デジタルAV機器の利用方法
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
PowerDVDはブルーレイディスク・DVDの再生ソフトや、動画・音楽・画像のプレーヤーソフトとして知られていますが、最新版の高機能エディション「PowerDVD 12 Ultra」はDLNAに対応したプレーヤー機能、レンダラー機能やサーバ機能、コントロール機能などを全て備えています。更にDTCP-IPにも対応しているのでデジタル放送の録画番組も再生したり、コントロールすることもできます。
また、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器用のアプリ「PowerDVD Mobile」や「PowerDVD Remote」とも連携することができますので、パソコン内の動画・音楽・画像をスマートフォンなどで再生したり、ダウンロードして持ち出すこともでき、パソコンをスマートフォンなどでリモートコントロールすることも可能です。
DLNA対応のソフトは色々なタイプのものがありますが、「PowerDVD 12 Ultra」はDLNAの機能を十分に使いこなせる総合的なソフトとして利用できます。30日間の試用版(DTCP-IPには非対応)も用意されているので、試してみてはどうでしょうか。
「PowerDVD 12」の具体的な使い方は下記のサイトで紹介されていますので参考にしてください。
<参考サイト>
PowerDVD 12の使い方(1)-DLNAとDTCP-IPで機器連携-