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デジタルAV機器の利用方法

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PowerDVD 13 Ultraの特徴(DiXiM Digital TV plusやSoftDMA2との違い)



デジタルTVやBDレコーダーなどで録画したデジタル放送をパソコンで見る場合は、DLNAとDTCP-IPに対応しているソフトウェアをパソコンにインストールしておく必要がありますが、このようなソフトとしてはサイバーリンク社のPowerDVD 13 UltraやSftDMA2、あるいは、デジオン社のDiXiM Digital TV plusなどがあります。
プレーヤーソフトとしての機能や価格の面では、SoftDMA2とDiXiM Digital TV plusがよく比較されており、PowerDVD 13はこれらに比べて価格が高いので比較からは外される場合が多いです。

PowerDVD 13 Ultraの価格が高いのは、BDやDVDの再生、4K2K映像の再生など映像プレーヤーとしての機能を更に備えており、総合的なプレーヤーソフトとなっている点が挙げられます。
また、DLNA対応ソフトとしての面では、サーバー機能を持っている点がSoftDMA2やDiXiM Digital TV plusとは異っています。パソコンのコンテンツをホームネットワークを介して他の機器で再生したい場合はPowerDVD 13 Ultraが便利です。

「PowerDVD 12」及び「PowerDVD 13」の具体的な使い方は下記のサイトで紹介されていますので参考にしてください。
<参考サイト>
PowerDVD 12、PowerDVD 13の使い方(1)-DLNAとDTCP-IPで機器連携-
 


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