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デジタルAV機器の利用方法

カテゴリー「デジタルグッズ」の記事一覧

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インターネット映像転送機器「WiTV」



自宅のTVを外出先、会社、旅先など、世界中で見ることができるインターネット映像転送機器としては、「Slingbox(スリングボックス)」が有名ですが、COSTEL(コステル)というメーカーからも同じような機器「WiTV」が発売されています。

WiTVの特徴は、
・TVや録画番組をスマホ・ノートPCで見る。
・HDDに保存した映像を家の中や外出先で見れる。
・海外でもインターネットを通して視聴できる。
・TV録画を外出先から遠隔操作で予約できる。
など、Slingboxと同じような使い方ができます。

WiTVの価格はSlingboxよりも1万円以上安い12,800円なので、スマートフォン、タブレットやノートPC等で手軽に見るならこちらがオススメです。
COSTEL(コステル) インターネット映像転送機器 WiTV CVS-150CA
COSTEL(コステル) インターネット映像転送機器 WiTV CVS-150CA

 


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スマートフォンをホームネットワークで使う!


スマートつながりで、前回のスマートテレビに続いてスマートフォンの話題について紹介します。
昨年の秋以降、スマートフォンの新製品が次から次へと発売されて、どれを選べばいいのか困っている方も多いでしょう。スマートフォンはパソコンと携帯電話が融合したものと言われていますが、パソコンのアプリケーションソフトに相当するAppsをスマートフォンンにダウンロードすれば、色々な使い方や楽しみ方ができます。

そのようなAppsの中には、ホームネットワークに接続されたデジタルテレビやBD・DVDレコーダやパソコンと連携できる機能をスマートフォンに持たせられるものがあります。スマートフォンとの接続は無線LANで行うことになりますが、スマートフォンの中にある映像をデジタルテレビで見ることや、逆に、ホームネットワークに接続されている機器に保存されている映像等をスマートフォンで視聴することができます。また、機器のコントロールもスマートフォンでできるなど、使ってみると結構便利なので試してみてはどうでしょうか。

<参考サイト>
Lanhome(ランホーム):DLNA対応スマートフォン(スマートホン)


メガネ無し(裸眼)で3D画像が見れるデジタルフォトフレーム


記事の内容が最近はランダム風になっていますが、またまたトピックス的な内容になってしまいます。
最近、3D画像が表示できるデジタルフォトフレームが気になっています。というのは、眼鏡がいらない、いわゆる裸眼で見れるデジタルフォトフレームが発売されていて、買ってみようか思案中です。
ハリーポッターの映画の中で、額縁の中の絵が動いているシーンがありますが、これは通常のデジタルフォトフレームで出来ます。更に、絵が飛び出しているように見えるシーンがありますが、これは東芝から間もなく発売される裸眼3Dデジタルテレビで実現できそうです。画面サイズはまだ小さくて価格は24万円位するので購入するのはチョット大変です。動かなくてもいいので、写真が3Dで見れるものはないかと思っていましたが、最近、8インチの画面サイズの裸眼3Dデジタルフォトフレームが2万円チョットで発売されるようになったので、まずは試しに購入してみようという次第です。
第一候補は、ニューサイトという会社の製品(NSJ-800)ですが、価格と口コミ情報等は下記が参考になります。
ニューサイトジャパン 3Dフォトフレーム 3D写真変換ソフトウェア付8インチ NSJ800


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