空を飛んでいる「ヤマト」では無くて、映画館で上映されている「ヤマト」を最近観ました。
映画やTVドラマはレンタル店で借りて、ホームサーバーに保存してから観ることが多いので、映画館に行くのは久しぶりです。日本製の本格的SF映画というので、大きなスクリーンの迫力音響で観ようと思い、ワーカーマイカルのシネマコンプレックス(一か所に劇場が沢山設置してある)内にあるULTIRA(ウルティラ)という劇場に足を運びました。
ULTIRAは「全身を包み込む映画体験!まるで、映画の中にいるような新感覚。」というキャッチフレーズなので期待して行きましたが、驚くほどではなかったので、プラス200円の追加料金では仕方がないのかも知れません。
「ヤマト」の内容はというと、2時間チョットの時間内に収めるにはストーリー展開に無理がありましたが、VFXは結構頑張っていました。ルーカスやスピルバーグが作るとどうなるのか比較はできませんが、配役を変えたハリウッド製を観てみたい気分でした。
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