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デジタルAV機器の利用方法

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メガネ無し(裸眼)で3D画像が見れるデジタルフォトフレーム


記事の内容が最近はランダム風になっていますが、またまたトピックス的な内容になってしまいます。
最近、3D画像が表示できるデジタルフォトフレームが気になっています。というのは、眼鏡がいらない、いわゆる裸眼で見れるデジタルフォトフレームが発売されていて、買ってみようか思案中です。
ハリーポッターの映画の中で、額縁の中の絵が動いているシーンがありますが、これは通常のデジタルフォトフレームで出来ます。更に、絵が飛び出しているように見えるシーンがありますが、これは東芝から間もなく発売される裸眼3Dデジタルテレビで実現できそうです。画面サイズはまだ小さくて価格は24万円位するので購入するのはチョット大変です。動かなくてもいいので、写真が3Dで見れるものはないかと思っていましたが、最近、8インチの画面サイズの裸眼3Dデジタルフォトフレームが2万円チョットで発売されるようになったので、まずは試しに購入してみようという次第です。
第一候補は、ニューサイトという会社の製品(NSJ-800)ですが、価格と口コミ情報等は下記が参考になります。
ニューサイトジャパン 3Dフォトフレーム 3D写真変換ソフトウェア付8インチ NSJ800

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宇宙戦艦ヤマトを観ました!


空を飛んでいる「ヤマト」では無くて、映画館で上映されている「ヤマト」を最近観ました。
映画やTVドラマはレンタル店で借りて、ホームサーバーに保存してから観ることが多いので、映画館に行くのは久しぶりです。日本製の本格的SF映画というので、大きなスクリーンの迫力音響で観ようと思い、ワーカーマイカルのシネマコンプレックス(一か所に劇場が沢山設置してある)内にあるULTIRA(ウルティラ)という劇場に足を運びました。
ULTIRAは「全身を包み込む映画体験!まるで、映画の中にいるような新感覚。」というキャッチフレーズなので期待して行きましたが、驚くほどではなかったので、プラス200円の追加料金では仕方がないのかも知れません。
「ヤマト」の内容はというと、2時間チョットの時間内に収めるにはストーリー展開に無理がありましたが、VFXは結構頑張っていました。ルーカスやスピルバーグが作るとどうなるのか比較はできませんが、配役を変えたハリウッド製を観てみたい気分でした。



スマートフォンで自宅の動画・写真・音楽を利用


新型のスマートフォンが次から次へと発売されて、どの機種がいいのか迷ってしまいますが、iPhoneは相変わらず人気があるようです。
アプリ(ソフト)が充実している点も人気を得ている理由ですが、最近、自宅のパソコンやLAN-HDDに保存してある動画、写真、音楽をiPhoneやiPad、iPod touchで楽しめるアプリ「ホームメディアリンク」がIO DATAから無料提供されています。
自宅のホームネットワークにつないである同社のLAN DISKやパソコンに、3GやWiFiネットワーク経由でアクセスして、外出先からiPhone等でコンテンツを利用できます。更に、別の家庭内のLANにDLNA対応機器がつながれていれば、iPhone等を介して、その家庭のデジタルTVで再生することもできます。
このアプリは、AppStoreで無料ダウンロードできるので、LAN DISKを持っているiPhoneユーザは試してみてはどうでしょうか。


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