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デジタルクラブ

デジタルAV機器の利用方法

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マップラス闘魂ナビ

最近、深夜のテレビを観ていたらテレビショッピングで面白いデジタルグッズを紹介していました。
それは自動車などにつけるナビゲーターですが、道路のナビゲーションだけでなく色々な機能を備えていて大変便利そうでした。
大きさは電子手帳くらいでコンパクトになっており、バイクや自転車や徒歩でも利用できそうです。面白いのはナビゲーションの画面にアントニオ猪木のキャラクターが表示されて、ナビゲーションの案内をアントニオ猪木の声でやっている事です。もちろんそっくりさんでは無くてアントニオ猪木本人がしゃべっています。

多機能なのは、ナビゲーターのほかに、メディアプレーヤーとしても利用できることです。動画の再生や静止画の再生・スライドショーがOKで、音楽プレーヤーとしても使えます。
更に、ワンセグチューナーまで付いていてワンセグ放送を観ることができ、録画することもできます。

デジタル化の進歩は早いもので、こんな便利なものが安く手に入るようになってます。
マップラス闘魂ナビ アントニオ猪木の声でルート案内
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DLNA対応デジタルTV 2010年春夏新製品

今年の4月から7月にかけて発売されるDLNA対応デジタルテレビがほぼ出そろいました。
東芝、ソニー、日立、パナソニック、シャープ等から発売されますが、注目ポイントはDLNA対応のネットワーク家電であることに加えて、話題の3D表示ができることでしょう。パナソニックやソニーが先行していますが映像ソフトが十分に揃っていないので、すぐに買うべきかは思案するところです。

また、シャープから動画、静止画、音楽を再生できるDLNA対応AQUOSがやっと発売されることになりました。これまでは静止画と音楽対応でしたがついに動画も含めるようになったようです。この新機種は「DX3シリーズ」として販売されます。

東芝からは、LED REGZAとして「Z1シリーズ」が発売されます。従来のZXシリーズやZシリーズに比べて更に高機能になっているので楽しめそうな製品です。

各社の新機種については下記のサイトにまとめられていますので参考にしてください。
デジタル家電

同軸ケーブルでホームネットワーク

ホームネットワークを家庭内で構成する場合、同軸ケーブルを通信路に使う方法があります。ケーブルテレビ用に家庭内に配線されている同軸ケーブルや、アンテナからの同軸ケーブルを分配器で各部屋に配線されている同軸ケーブルがあれば、これを利用できるのでLANケーブルを新たに配線しなくて済みます。同軸ケーブルを使うので無線LANやPLC(電力線通信)に比べて高速で安定な通信ができます。

同軸ケーブル用の通信モデム製品「c.LINK」がNTT-NEやNTTネオメイトから発売されており、これを同軸ケーブルの端子につなぐだけで簡単にホームネットワークを作れます。

同軸ケーブルを使ったホームネットワークに関しては下記のサイトで紹介されています。
同軸ケーブルを用いたホームネットワーク
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