家庭内のホームネットワークを使ってデジタル放送番組や動画・静止画・音楽をパソコンで配信したり、再生するには、専用のサーバソフトやプレーヤーソフトが必要になります。
これまで、DLNAに対応しているソフトウェアを使ってみた結果を掲載してきましたが、関連する主なソフトウェアを含めて、それらの役割、機能を簡単にまとめてみました。
サーバソフト(コンテンツを配信)
◎デジタル放送番組専用
・PCチューナー用専用ソフト(IO DATA、BUFFALO、ピクセラ、等)
◎動画・静止画・音楽ファイル用
・DiXiM Media Server(DLNAに対応)
・TVersity
・Nero MediaHome4
など
プレーヤーソフト(コンテンツを再生)
◎デジタル放送番組専用
・DiXiM Digital TV(DLNAに対応)
◎動画・静止画・音楽ファイル用
・Soft DMA(DLNAに対応)
など
◎デジタル放送番組と動画・静止画・音楽
・DiXiM Digital TV Plus(DLNAに対応)
・Soft DMA 1.58(DLNAに対応)
など
サーバ兼プレーヤーソフト
◎動画。静止画・音楽ファイル用
・DiXiM Media Server & Client(DLNAに対応)
・B's 動画 on TV(DLNAに対応)
・Windows Media Player 12(DLNAに対応)
・Windows Media Player 11
以下のサイトを参考にしました。
上記以外のソフトを含めて、特徴や使い方がまとめられています。
Lanhome(ランホーム):マルチメディアコンテンツの共有(公開)設定、保存方法、視聴方法Lanhome(ランホーム):パソコンの使い方(マルチメディアコンテンツの視聴)PR
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